シーズーのCAMUSが旅立ちました 投稿者:奥田純子 投稿日:2011/12/30(Fri) 18:17 No.372 | |
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犬の病気と手術について調べてるうちこちらへ辿り着き、HPをありがたく読ませて頂きました。メールせずにはいられなくなって送らせて頂きます。
16日前、10年ともに暮らしてきたシーズーCAMUSが手術中旅立ちました。(ダクタリにてよくして頂きました。出産の際にも) 10年の締めくくりのラスト2週間は本当に多くのギフトを彼女からもらったので感謝の涙しか出ませんがやはり、無念です。
旅立ちの直後から、彼女への感謝と現在犬を飼われてる飼い主さんへ伝えたい事として出産 病気と治療や治療費 の情報開示にブログを立ち上げようと思っています。
そんなこともあって、じっと、うなづきながら読ませて頂きました。CAMUSは腫瘍が発覚してから旅立ちまで1週間。大学病院の予約が待てず3人の獣医さんにお世話になりました。
獣医さんに対しての思いにもうなづく部分が多くありました。(CAMUSのお世話になった先生は、みなさんよくしてくれましたので不平はありませんが、それぞれの先生の立場や方針が言葉によく表れていました。) ペットロス、、やはり読みいってしまいました。 CAMUSとのわかれは、ポジティブにうけとめているので 自分はペットロスではない と思っていますけれども。微笑。
仕事からは離れられるこの暮れ正月の数日は、思う存分彼女との思い出に浸るつもりです。
アナスタシアちゃんはお元気ですか? うちにも旅立ったCAMUSが残してくれた娘が一人がんばっています。7歳のもういい年をしたおばさんですが、母犬が動かない姿で戻ったときは近寄らず、突然飛び乗ったりその後は 彼女がいた場所に座ってみたり。
私では足りないのですか?と真剣なまなざしで私の顔をじっとみつめたり。ようやく、私も彼女も、少しずつこの状況になれてきたと同時に忘れないようにかきとめなければと思っています。
アナスタシアちゃんの健康がまもられますように!
奥田純子 ーーーーーーーーーーーーーーーー (サイトの亭主)この投稿はメールでいただいたものを、こちらの掲示板に転載しました。
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