朝のニュースはスマホで見るという時代。逆に紙媒体に人気が出ていて、「夕方早く買いに行かないと夕刊フジが品切れになっている」という話も耳にしました。 わが国最初のタブロイド紙も50年を区切りに新しい時代に入っている、というのがタイトルの由来です。
昨年の「夕刊フジ創刊50周年の集い」はOB、現役48人の諸氏で盛り上がりました。「夕刊フジ時代」を懐かしんでいる方々がおられる限り、「おれんじ会」を開催していこうと幹事団は思っています。 今年も皆さんの元気なお顔をお待ちしています。
●3月25日(水)正午〜午後2時 ●内幸町「シーボニア」(前回と同じ東京新聞本社ビル地階) ●会費 5000円
3月5日までに「出欠」および「近況」「思い出」などを返信メールでお寄せください。近況や思い出はテキスト形式、ワードなど添付ファイルでも結構です。 幹事 志波吉勝
|