妹さんからの連絡
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　兄　黒田基男が三月六日、八十歳で永眠致しました
故人が生前中に賜りましたご芳情を厚く
御礼申し上げますとともに
皆様のご健康とご多幸をお祈り致します

　平成三〇年四月
　　　〒４５―０００１
　　　大阪市阿倍野区天王寺町北
　　　　　３−２−８−１０１０
　　　妹　　松宮啓子
　　　義弟　松宮　廉

今年の「おれんじ会」は２０１８年３月１０日開かれ、ＯＢ、現役３１人が集まりました。この日発行の「おれんじ会特別号」と集合写真、会合の模様など「ＯＢのページ」にアップしました。

明けましておめでとうございます。

「おれんじ会」は３月１０日、中日ビル１Fの「シーボニア」での開催です。2月には案内状を送付する予定ですが、みなさん予定に入れておいてください。来年は夕刊フジ50周年で、いろいろ企画もあるかと思います。

1月25日正午から上記のシーボニア（プレスセンターの並びです）でおれんじ会の幹事会を開いて打ち合わせますが、ちょうど山口昌子さんが帰国中で、月末またパリに戻るそうで、プレ参会の予定です。

勅使川原豊・夕刊フジ代表から5月15日午後4時連絡がありました。
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１３日未明、後縦隔腫瘍で逝去されました。
通夜は本日１５日午後６時から、告別式は１６日午前１０時から、品川区西五反田５ノ３０ノ１３　セレモニーホール大成五反田で営まれます。
喪主は妻の璋子さんです。取り急ぎ、お知らせいたします。

早いものです。山路昭平氏が亡くなって今年は七回忌です。
おれんじ会は「山路学校」の門下生みたいなものですが、山路さんがこだわった自社採用組が今では夕刊フジ、産経新聞、サンケイスポーツの編集幹部として活躍しています。（名前は「ＯＢのページ」おれんじ会in箱根に掲載）

山路さんの墓は青山墓地にあります。「七回忌」は5月21日近くの中華料理店で開かれます。参加希望の方もおられるかと思いますが、山路家のご意向でごく身内で行うとのことです。「夕刊フジからは長老を代表して」島谷泰彦さんが出席します。

おれんじ会からは当日、供花をお届けすることで了解を得ました。昨年末（12月29日）には弟の放送作家、山路洋平さんが亡くなりました。夫人のメールには「今はきっと洋平さん、お父さん、お母さんの一家四人で仲良く暮らしているのでしょうね」とありました。「