久しぶりにＯＢ掲示板を熟読させて貰いました。感無量…。
小生、佐賀市内にある400年前の恵比須の石像・830体を活用して恵比須ガイドや恵比須講座、恵比須まつりとボランティアの日々で、町の賑わいづくりの団体の代表を務めております。佐賀は日本一の恵比須の町です。
昨年、自慢するほどじゃありませんが運輸省から観光事業の功労者として表彰されました。老いてますます盛ん。こんな事が出来るのも「夕刊フジ」できたえられたお陰かな？志波君もまだまだ元気そうで嬉しい。会いたいな。
先に亡くなられた先輩、後輩のご冥福をお祈り致します。
皆さん！いつまでもお元気で・・・。
　

懐かしい名前を拝見して懐かしく、また昨年元気いっぱいの様子をＣＭでみて日吉の社宅でのことをなど思い出していました。

コロナもまもなく収束しそうですし、おれんじ会も開催できそうなのでぜひお会いしたいものです。

親父はお近くの唐津の出で墓もそこにあります。小生もそう遠くなく村井さんと「ご近所仲間」になるわけで、よろしくおねがいします。

おれんじ会は夕刊フジの整理部の方々で運営されています。整理部の結束の固さのおかげです。

七夕も過ぎた夏の日、突然、永田照海代表から「君は大工仕事は得意かね。家で飼っている犬の小屋が無いねん。作れるか。」私が「作った事は有りませんが作ります」話は早い。週末に豊島園近くの社宅に向かった。近所の材木店で、杉板と角材を見繕い代表とエッサ、エッサと運んだ。設計図などもなく、すべては私の「感ピュータ」で夕方までに完成させめでたくワンちゃんの入居と相成った。誇らしげなワンちゃん!?の顔を今でも脳裏から消えません。

“若社長”久しぶりです。元気そうで何よりです。オミクロンもまもなく収まりそうで、「おれんじ会」も近く開催できるのではないかと思います。そのときにはぜひ顔を出してください。
豊島園の永田照海さん宅を知っている人も少なくなりましたが、懐かしいですね。昨年、9月4日民子夫人が90歳で亡くなったと静岡で学校の教師をしている長男氏から連絡をもらいました。2,3年前に堺の自宅を出て京都にいる長女の近くにある老人ホームに移っていたようですが、豊島園では大酒を飲んで迷惑をかけたものです。

巨人軍ＯＮ全盛時代に健筆を振るった松島豊彦さんが２月７日、亡くなったそうです。埼玉に住む姪御さんが、「デジタルおれんじ会」の案内状を読んで、知らせてくださいました。
松島さんは茨城・那珂市で悠々自適の独り暮らしを楽しんでいたそうですが、朝から雨戸が閉まったままなのに気づいた近所の人が異常を知らせてくれたそうです。
前日は普段と変わりなくマイカーの傍にいた松島さんを見かけており、84歳の突然死でした。
王、長嶋さんと親交が厚かっただけに直筆のサイン入りパネル、ボールをはじめお宝がいっぱい残されているとのことです。

夕刊フジＯＢの皆様、いかがお過ごしでしょうか。
「夕刊フジ創刊50周年の集い」を開いたのは2019年2月25日。翌年「おれんじ会+１」を予定したところでコロナ騒ぎ。今年も開催は見送らざるを得ません。

これではならじ、と幹事一同で相談しまして、三密を避け「デジタル de おれんじ会　2021」を開催することにしました。皆さんから原稿を集め「おれんじ会新聞」を発行、ネット上で閲覧いただきます。

ついては、下記のテーマで原稿をお寄せ頂きたくお願い申し上げます。

テーマ：　「私の近況」「夕刊フジの思い出」「今だから話そう　とっておきの話」・・・何でも結構です。行数制限はありませんがなるべく簡潔にお願いします。写真付きでもＯＫです。

提出期限：４月２５日
提出先　志波吉勝　
E-MAIL　yo-siba＠kdt.biglobe.ne.jp
(上記、青色の「おれんじ会」クリックでも送信できます）

アナログの方は郵送またはFAXで
〒275-0021　千葉県習志野市袖ヶ浦２−４−３−３０８
Tell/fax 047-454-8440

夕刊フジＯＢの皆様

3月のおれんじ会延期については先に案内しましたが、皆様ご承知のように、新型コロナは夏も冬も猖獗を極め「秋に開催予定」どころか2021年春の開催もまず無理な情勢です。

かといって高齢化もあり、できるだけ顔を合わせたいという思いも捨てられません。そこで窮余の策として「ＷＥＢ版おれんじ会」を検討したいと思います。

新年にでも幹事会を開き、メールを使っている人にはＰＤＦ版を、アナログ世代にはそれをプリントアウトしたものをお届けすることを検討します。

時期はその時決めますが、近況を寄せていただくことなどお願いすることになるかと思いますのでよろしくおねがいします。

とりあえず、おれんじ会の開催状況についてお知らせしておきます。みなさま
お体に気をつけてお過ごし下さい。