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夕刊フジOB 掲示板
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友 遠方より来たる また嬉しからずや 投稿者:宮崎健 投稿日:2012/06/18(Mon) 13:28 No.803  
山路さんの1周忌と偲ぶ会が6月16日、プレスセンターで開かれ、80数名に案内を出したら54人も集まりました。

萩原カメラマンから即日写真が届けられたのでアップしました。他にもカメラお持ちの方見かけました。若手、遠慮がちの方の写真が少ないようなので上記宮崎のアドレスに送っていただければ掲載します。

秋田から井上朝文さん、四国から古賀和夫さんがそれこそ「初めて」駆けつけてくれたのが嬉しいことでした。幹事のまた開こうという気力になります。

翌日マミさんが駅の階段で「足が棒のようになる」体験をしたそうです。古老に立ちっぱなしの司会をさすのは考え物です。


あれから、何年!? 投稿者:井上朝文 投稿日:2012/05/14(Mon) 22:19 No.800  
先輩諸兄には、大変ご無沙汰をしておりました。いま、web制作を生業としていながら、当サイトの存在すら知らず、ただ、ただ、不明を恥じるのみ。山路さん以下、諸先輩の訃報を知り、合掌。6月の1周忌には、ぜひ参加させていただきたいのですが、可能でしょうか?


待ってました! 朝文さん 宮崎 健 - 2012/05/15(Tue) 05:49 No.802  

島谷さんと会うたびに(諸兄の葬儀や打ち合わせで)朝文どうしてるんだろうと噂していました。
「OBのページ」に案内文そのまま掲載していますので、当日ご参加ください。みんな喜ぶと思います。

このサイトを開いていてよかった、と思ったお便りでした。


山路さん「偲ぶ会」決定 投稿者:馬見塚達雄 投稿日:2012/04/26(Thu) 13:34 No.795  
「おれんじ会」によって6月16日(土)午後2時から、内幸町の日本プレスセンターで催します。洋子夫人はじめ山路家の家族もご出席の予定です。同時に、こ1年半の間に亡くなった小田くん、細野くん、かねやん、星裕さんらも偲びたいと思います。GW明けくらいに返信ハガキ入りの案内状を郵送します。ご協力をよろしくお願いします。


山路さん、一周忌の「偲ぶ会」 投稿者:馬見塚達雄 投稿日:2012/03/21(Wed) 10:16 No.791  
山路さんが亡くなってこの5月25日で一年になります。山路家は無宗教ですから「一周忌法要」はどうなるのか。それはさておき、僕ら夕刊フジのOBで「偲ぶ会」をやりたいと思っています。山路夫人や長女の淳子さんの了解は得ましたがまだ日時や場所など未定です。それにだれが幹事、世話人を務めるかも決まっていませんが、とりあえずこのサイトのご常連にだけでも相談しようかと思っています。ご意見、ご希望をよろしく。馬見塚達雄


Re: 山路さん、一周忌の「偲ぶ会」 宮崎 健 - 2012/03/24(Sat) 18:40 No.792  

いつもながらありがとうございます。
山路さん一周忌もさることながら、昨年は細野君、カネやんと訃報が相次ぎました。いっしょにまとめてというか、手をたずさえて逝ってしまった3人をしのぶ会というのはいかがでしょうか。

細野、金田両家とも遠いので実質的には山路さんの一周忌となるのでしょうが、名物男がそろって鬼籍に入ったのも何かの縁でしょうから。大して準備の要らない記者クラブが簡単かとも。


「かねやんの会」ご協力感謝 投稿者:馬見塚達雄 投稿日:2011/08/28(Sun) 09:16 No.747  
 26日の「金田浩一呂氏を天国に送る会」、あいにく当日は午後からものすごいゲリラ豪雷雨に襲われ(まさかかねやんが呼んだわけでは…)、出足への影響を心配しましたが、なんと世話人役の僕の想定を上回る80余人の出席で大盛況、ホッとしました。みなさんのご協力に感謝、感謝です。
 発起人代表阿川弘之さんはご高齢のため出られませんでしたが、代わりに長女の阿川佐和子さん、遠藤周作さんの御子息でフジテレビ常務の龍之介さん、「宇宙棋院」の仲間だった作家黒井千次さん、高橋ちひろさん、中丸美絵さん、夕刊フジの草創期にかねやんが推薦して何度も連載をした佐高信さんなど知名士の参加も多く、さすがかねやんでした。「おくられびと」の人間離れした数々のエピソードは、これまでにも遠藤さん、阿川さんら先輩のエッセーなど、関係者の間では有名ですが、それでもまだ「知られざる傑作」がスピーチで次々と披露されて参加者を驚かせたり喜ばせたり。予定した2時間では収まりきれず、やむなく終盤に予定ていた夕刊フジ関係者の分は「一言集」だけでカットさせてもらいました。登板を依頼していた宮崎健さん、久保田るり子さん、ごめんなさい。もうひとつ司会者としてお詫びを。ふつう、このような告別式代わりの「送る会」では冒頭に、30秒ほどの「黙祷」を入れるべきでしたが、つい飛ばしてしまい、いきなり熊坂産経社長の挨拶にしてしまいました。まあ、万事に型破りだったかねやんの会だからご容赦を。翌土曜日の隅田川花火にも送られて、今頃はもう天国にたどりついたのでしょうか。
「追伸」月曜日の産経抄に田中規雄さんが、この会のことを書くそうです。

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