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マスコミは社会の木鐸としての使命と責任を果たしていただきたい... 投稿者:憂国老人 投稿日:2010/09/08(Wed) 13:50 No.708  
司会者や評論家が口を閉ざし隠し続けたきた西松事件裁判に、口を開いた大宅映子氏の発言は、国民の間に衝撃を与えたのではなかろうか。  マスコミは社会の木鐸としての使命と責任を自覚し、国民の知る権利に応えていただきたい。

(私の緊急提言)

菅 総 理 殿
仙石官房長官殿
原口総務大臣殿

民主党代表選の正当性を問う! 手遅れにならないよう緊急に対策を講じるよう求めます!

西松建設裁判(第二回公判)で何と検察側証人が、小沢氏側に献金した団体には実態がありダミーではなく不正でもヤミでもないと爆弾証言したことにより、この事件は検察によるデッチアゲの作り話であることが明らかになり、大冤罪事件の様相を呈している驚愕の事実が判明したことに対し驚きを禁じ得ません。

しかし、大新聞・テレビ・評論家は、自分達が垂れ流したウソの記事により、小沢氏を代表辞任に追い込んだ大失態が露見し責任追及されるのを恐れてか、これまで半年以上も、この裁判の模様を必死に隠してきたが、6日の日テレの「ミヤネ屋」での大宅映子氏の爆弾発言により、その存在が初めて国民の耳目に触れることになった。   

この番組を見るまで、この驚愕の事実を全く知らされていなかった視聴者は、この時までマスコミから小沢氏がゼネコンから巨額の不正なヤミ献金を貰っていた「汚い金まみれの政治家」と信じ込まされていただけに大きな衝撃を受けた。

しかし、民主党代表選の投票行動に大きな影響を与えると思われるこの驚愕の事実を知らないまま、11日必着で締め切られる党員・サポーターの投票は大半がすでに終わったとみられることから、この選挙の正当性には強い疑念を抱かざるを得ない。  

国会議員・地方議員・党員・サポーターが、この驚くべき事実を全く知らされないまま、民主党代表選挙に自らの意思表示をしなくてはならない異常な事態に陥っていることは看過できず、民主党は代表選挙のやり直しを含め、緊急に対応策を講ずる必要があろう。

少なくとも、遅ればせながら西松建設事件の第二回公判記録の概要と、新聞・テレビ各社が無視し、日経新聞だけしか報じなかった第五検察審査会の驚くべき実態の概要を選挙権を有する全員に周知し、正しい情報に基づく選挙を行うよう強く求めます。

このまま何の対策も講ずることなく選挙を強行し、後日、選挙の無効訴訟を起こされるような醜態を露呈することのないようお願いします。

なお、マスコミと一体となり、デッチアゲ情報を悪用し小沢氏を代表の座から引きずり落とし、現在は、ぬけぬけと内閣並びに党の要職に座る面々の責任も重大であり、党紀委員会(現在の民主党になければ相当する機関)で処分を行うよう求めます。


推薦します 投稿者:馬見塚達雄 投稿日:2010/06/14(Mon) 08:40 No.678  
山口さんの新著「ドゴールのいるフランス」読みました。前著の「シャネルの真実」もすぐれたドキュメンタリーで、フアッションや香水などには全く無知、無縁の僕でさえ惹きこまれ、一昨年の「おれんじ会」で推奨、昨年は日本でも公開された伝記映画まで観ましたが、「ドゴール」はそれにもまして山口さんの気持がこもり、筆が冴えて読ませます。僕も強く推薦します。山口さんにとって、パリ支局長生活の集大成のようか感じもしましたね。


「ドゴールのいるフランス」(山口昌子 河出書房新社)紹介 投稿者:サイトの管理人 投稿日:2010/06/09(Wed) 14:41 No.676  
山口昌子・産経新聞パリ支局長が表記のような新著を出版しました。「出版元はあまり宣伝をしないところな上、日本の本屋では歴史書として奥深く陳列されているだけで、このままでは本屋がすぐ返品してしまうのではないかと心配です。夕刊フジの皆様にもよろしく紹介してください」ということです。宮崎の個人ブログ「Mt.8.Blog」で紹介した文章ですが、「OBのページ」に掲載しました。

元気そうな声でした。メールを出したい方は連絡ください。


呆け老人渡部氏は民主党の恥! 投稿者:憂国老人 投稿日:2010/04/08(Thu) 21:13 No.671  

渡部氏が、民主党の黄門様? 国民は彼にそんな力がないと知っています。
民主党の七奉行?誰が任命したの?そんなものは、存在しません!

全ての役職を剥奪され、最高実力者の小沢氏からは相手にもされない陣笠議員同様の渡部氏には、民主党内の機密情報など入る筈もなく、人事への影響力など全くないのを国民は承知していますので、大言壮語しても笑われるだけででしょう!

巷間では、民主党内で誰からも相手にされず浮いた存在の「ボケ老人渡部氏」が、自民党の麻生氏に続き、加藤・山崎両氏と会談を行ったが、党内に何の影響力もなくなった孤独な老政治家同士が、愚痴でもこぼし合ったのだろうと冷笑されていましたが、今度は、身の程知らずに、鳩山総理の進退と後継者にまで言及し、何とか存在感を示そうとしているのには呆れるばかりで、哀れを催すと酒の肴にされています。   

いい歳をしながら、民主党政権が浮沈をかける参院選挙を目前に控えたこの大事な時に、党にどのような悪い影響を与えるかも考えずに軽挙妄動に走る姿は許しがたい!



昌子さんの叙勲セレモニー光景を掲載 投稿者:サイトの管理人 投稿日:2010/03/06(Sat) 08:58 No.662  
3月になってパリの山口昌子さんと電話で話す機会がありました。メールアドレスも変わったそうです。
元気そうでOBの消息などいろいろ話しました。追って、叙勲セレモニーの写真が届きましたので、雰囲気が分かる大きなサイズで追掲載しました。

昌子さんのアドレス知りたい方は宮崎まで(上の「サイトの管理人」をクリッククしてください)

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