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八ヶ岳の東から 掲示板
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「標高の科学」がアクセスランク上位に 投稿者:サイトの亭主 投稿日:2014/04/05(Sat) 13:05 No.2454  
なぜだかわかりませんが、「標高の科学」がこのところアクセウランキングの上位にきて、週のうち2,3度という時もあります。

我が山墅は標高1760メートルにあるのですが、気圧や温度など標高が関係する物理学、化学の現象が身近に起き、その知識が必要なので筆を取りました。アップして比較的新しいコーナーです。

4月1日付けで全国87の山の標高が一斉に1メートル上下するという珍事がありました。それも関係しているのかもしれません。


「八ヶ岳の天気」が復旧 投稿者:サイトの亭主 投稿日:2014/01/16(Thu) 17:07 No.2446  
昨年11月から止まっていた「八ヶ岳の天気」が復旧しました。

このコーナーは新聞社時代に交流があったT氏の気象情報会社の厚意で掲載していました。ところが突然リンクが切れました。時にアクセスランクのトップになる人気のコーナーなのでなんとか継続したいと、会社側と交渉をはかりましたが、なかなか連絡がとれず困っていました。そんなおり、賀状で昨年5月T氏が亡くなった事を知りました。

残った人たちで会社を継続するべくサーバーも代えたためリンクが切れたものです。無償で提供を受けていたのですが、今後は有償でサイト「八ヶ岳の東から」の単独提供と言う形で掲載することになり、復活しました。

この地域が置かれている特殊な事情から、登山者、観光客、農業関係者などの便宜のためにも本来は行政がやってくれればいいのですが、その理解が得られない状況ですので不肖当サイトが続けることにしました。

有償化にともない、広告を入れることなども考えられますが、当面は現在のかたちで提供します。


Mt.8 Blog(マウント・エイト・ブログ)復旧しました 投稿者:サイトの亭主 投稿日:2014/01/09(Thu) 09:35 No.2444  
新年1月6日から「Mt.8 Blog(マウント・エイト・ブログ)」が復旧しました。システムのことに不案内で知り合いのSE(システムエンジニア)に頼んでの作業でしたが、勤めながらだったので時間がかかりました。

いじっているうちにタイトル画像が本来のものとは違うものに変わってしまいましたが、これも彼の手に待たねばならないのでしばらく後になります。
写真のアップも前と勝手が違ってうまく行きません。

そういう事情ですが、なんとか都知事選の話から書き始めました。腹ふくるる思いから解放された気分です。

もうひとつ、フロントページ他で写真の「スライドショー」を使っていますが、これが動いていません。IE8(インターネット・エクスプローラー)までは大丈夫だったのですが、IE10以降では動かないのですが、これまた技術的なことがわからないので先延ばしになっています。


「八ヶ岳(野辺山)の天気」のリンク切れについて 投稿者:サイトの亭主 投稿日:2013/12/27(Fri) 10:16 No.2442  
「八ヶ岳(野辺山)の天気」のリンクが11月から切れています。該当ページには少し経緯を書きましたが、気象情報会社の厚意で提供されているページですが、当該会社と連絡を取ろうとしていますが手段が途絶しています。

会社清算、どこかに吸収された、など重大な異変が考えられます。新聞社時代それまで社会部の夜勤者が電話取材していた各地の天気を一括して気象会社に外注したときからの社長との付き合いですが、社の代表者がいつの間にか「夫人」になっているのも気がかりです。

このコーナーは年間通じてページビューのベストテンで上位に入る人気コーナーで登山者はじめ八ヶ岳周辺の人に多く利用されています。本来なら県庁など行政の運営に待ちたいところですがまず無理でしょう。最悪のケースも想定されますがいましばらく様子を見たいと思います。


カウンターが「18万」超え 投稿者:サイトの亭主 投稿日:2013/12/04(Wed) 11:32 No.2425  
12月4日カウンターが「18万」を超えました。17万が4月でしたから、8ヶ月かかったことになります。

プロバイダーから毎日「アクセス解ログ」というのが届けられますが、こちらは毎日平均で3万から4万のページビューがあります。11月15日には8万台になりました。これは検索で直接各ページに入ってくる人があるためです。

「標高の科学」「八千草薫」「八ヶ岳の天気」「アサギマダラ」などの語句をいれるとこのサイトが上位にランクされていることと関係しているためです。先日「堤清二氏死去」では、サイトで少し触れていることもあってぐんと跳ね上がりました。

東京・賛育会病院での「60年前の赤ちゃん取り違え」ではサイトで書いていることもあってアクセスが跳ね上がり、慌ててこのケースを加筆しました。

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