期日前投票に行って「高市圧勝」を確信した

期日前投票に行ってきた。指定の投票場が遠くなって歩くのが億劫なので、前回からクルマで行ける区役所に出向くようになった。世情、朝日が先陣を切り産経も同じ見立てで続いた「自民単独過半数、中道半減」の選挙予想が話題になっているが、ブログ子もその通りになる、と確信した。

理由は若者の姿が圧倒的に前回より多いことである。世田谷区役所の期日前投票所は4階にある。エレベーターは2台しかないがそこから出てくるのはいつものように高齢者がほとんどだが、今回、18歳から29歳のいわゆる「Z世代」(10代後半〜20代後半)が2割近くいたことである。

高市人気の特徴はZ世代の支持率の高さだ。朝日84%、産経86%、読売80%といずれも群を抜いて高い。従来自民党を支えていた65歳以上の高齢者世代より多いのだ。彼ら学校や勤務先があるであろう世代がなぜ期日前投票に駆けつけるのか理由はわからないが、これは特筆すべき現象だ。

自民党が岸田文雄・石破茂政権で落魄の一途をたどったのは、ブログ子の見るところ自民党内に「リベラル左派」が幅を利かせ始めたことにある。夫婦別姓、LGBT、女系天皇‥思い浮かぶ女性議員では小渕優子、野田聖子などが立憲民主、社民党、共産党と歩調を合わせるかのような言説を声高に叫ぶのに嫌気をさした岩盤支持層が離れていった。

どこに流れたかと言えば国民主党、参政党、日本保守党だ。参政党の神谷宗幣代表などは「LGBT理解増進法を支持したり、もっと外国人を入れて、多文化共生をやっていこうという自民党議員がいるところには候補者をボーンと出す」「高市さんは(保守派の)ラストホープだから頑張らないと。参政党が右側から反グローバリズムの視点で政策を訴えていく」と明快にリベラル左派に対抗する主張がわかりやすいのだ。

若者が一斉に高市首相支持に傾いた一例は高市早苗首相がトランプ大統領と一緒にヘリで横須賀の米原子力空母「ジョージ・ワシントン」を訪問したときの行動への賛否にも表れている。

トランプ米大統領の演説に「飛び入り参加」し、自身もスキップするように登場してサムアップ(親指を立てて”いいね”の意味)で米軍兵士たちにメッセージを発信したシーンではオールドメディアの一部や野党は「アメリカに媚態を示した」とか難癖をつけたがZ世代は「グッドジョブ!」と大賛同したものだ。

高市大勝!で長期政権が期待できる。連立相手の公明党や維新に国の財布に手を突っ込まれて2万円だ5万円だ消費減税だとバラマキしてきた悪弊を断ち切ることができるだろう。野党のおかげで「平和」を念仏のごとくとなえる憲法の改正問題も進むだろう。移民問題でも何かというと「ヘイトだ」と叫ぶリベラル派の声に左右されることなく、きちんと日本の国柄と世界へ向けた日本の立ち位置を示すことができる。

各選挙区の情勢を見ると、「中道」づくりに奔走した張本人、野田佳彦共同代表、安住淳共同幹事長、斉藤鉄夫共同代表の3人とも議席を失う可能性が大である。加えて菅義偉元首相など多くの長老が引退している。確実に世代交代のうねりが押し寄せているのが今回の総選挙だ。大きな変革が起きるのは間違いない。

野党は「大義がない解散」といつものアホらしい批判を繰り返しているが、解散は首相の専権事項である。大義など、「あとから理屈はついてくる」ものである。高市首相が遊説で握手攻めにあい、持病の関節リュウマチから右手を痛め、医者の手当てを受けるためNHKの党首討論会を欠席した。同情するべき状況なのに、共産党、社民党、れいわの女党首3人は揃って「逃げた」の「再度討論会を開け」のと、文字通り「姦(かしま)しい」の一言だ。

いりいろ選挙予報が出回っているが、中道改革連合は88議席(小選挙区44、比例44)で、79議席減の大惨敗。国民民主党が2増の29議席(小選挙区9、比例20)、共産党が1減の7議席(小選挙区1、比例6)、れいわ新選組が5減の3議席(すべて比例)、減税日本・ゆうこく連合が3減の2議席(小選挙区2)、参政党が10増の12議席(すべて比例)、日本保守党が1減の議席なし、社民党は前回と代わらず議席なし、チームみらいが8増の8議席(すべて比例)、諸派・無所属が7減の8議席(すべて小選挙区)との見立てあたりが近いと思う。

ゲスな野党の多くが消滅することで永田町は生き返るにちがいない。僅かに垣間見ただけだが、2月8日を境に、なんとか日本再生への芽吹きが生じるであろうことが確信できたのだった。


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