ブログ、秋までお休みします

毎年、恒例ですがこのブログ秋まで休刊します。

このところ更新が滞っていて体調を心配するメールをいただいたりしています。至って快調で、過ごしているのですが、別件で、私が主宰している文化講演会の開催準備やパンフレットづくりに手を取られて筆がとまっていました。

書きたいことはいろいろあって、例えば韓国がアメリカから「許可された」とする原子力潜水艦の建造問題です。日本も持つべきだとする声が国会内で出ています。ブログ子は現役時代防衛庁(当時)で日本潜水艦隊の父、とされる海将と親しく、かなり突っ込んだ議論を重ねたことがあります。

その経験から言えることは、原潜を持つに越したことはないが、あまりにも「費用対効果」(コスパ)が高いという問題があります。建造に1隻「1兆円」、運用には交代・修繕含め4隻は必要でこれで4兆円、修理と言っても構造上、船体の原子炉部分を切断しなければならないので数千億単位の費用が掛かります。

その他もろもろの理由から、韓国の原潜導入は遠からず頓挫するだろうとみています。土台韓国は朝鮮半島での指揮統帥権(現在は米軍が持つ)を返せと言い出して、米軍から信用されていないことや建造能力も劣るので、独力で建造するのはまず無理で、うまくいってもアメリカで建造した原潜をメンテナンス含め「買う」ことぐらいしかできないでしょう。

もうひとつ、これは日本にも言えることですが、原潜が持つ特効は、燃料と食料の補給なしで1年間でも、深海を30ノットで高速移動できることです。オーストラリアが米軍から原潜導入を進めていますが、広い太平洋を隔てている同国なら意味あるものの、当面の「敵」が3か国とも至近距離にある韓国や日本には当てはまりません。長距離ミサイルを垂直発射できる通常艦で充分でしょう。日本の主力である「たいげい型潜水艦」はリチュウム電池を搭載し静粛性と電子戦で世界最高性能を持っています。

まあそんなことですが、ブログ子が秋まで滞在する八ケ岳はテレビなし、ネット環境は劣悪ときています。テザリングでスマホ通してネットに出るのですが、ニュースを見るのも長いメールを取り込むのもノロノロで、画像をアップするなど数分がかりですのでとてもブログ更新など耐えられません。

そんなわけで、10月下旬下山するまで ブログ中断です。


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