武漢コロナ対策で「三密」場所として営業自粛を求められているパチンコ屋が要請に従わず平然と営業しているという。
菅義偉官房長官や西村康稔経済再生担当相は21日の記者会見で、複数の県でパチンコ店などが開店していることに危機感を示した上で、都道府県知事による施設使用制限を指示・公表を含む強い措置を検討していることを明らかにした。
西村氏は「パチンコ店などが開いている地域に、県域をまたがって人が集まってくるケースがある。現状では休業は緩やかな”要請”だが、さらなる強い措置を検討している」と述べた。
西村氏は「パチンコ店などが開いている地域に、県域をまたがって人が集まってくるケースがある。現状では休業は緩やかな”要請”だが、さらなる強い措置を検討している」と述べた。
ブログ子に言わせれば、パチンコ屋に自粛を求めるのは、八百屋で魚を求めるのと同じである。官房長官も経産相も理由を知っていて言わないのだろうが、彼らは日本人ではないからである。
もう20年くらい前に公安筋から得た調査結果だが、日本のパチンコ屋1万7000軒のうち、3分の1は北朝鮮傘下の朝鮮総連関係である。残り
3分の1が在日韓国人、あとの3分の1が台湾と日本人の経営である。
JRAのピンはね率は25%で世界でも高いほうだ。払い戻し額は75%だから長くやればやるほど損する。パチンコ屋は店主の釘加減一つでJRAのはるか上のピンはねをやる。それがわかってきて、客足は遠のきつつあり、パチンコ店の数はどんどん減っている。あちこちで潰れてぺんぺん草が生えているパチンコ店を見かける。現在は1万軒くらいだろう。
なにせ金正恩に貢ぐために営業しているのだから、日本政府のいうことなど聞くわけがない。在日韓国人とて同じである。政府の要請に応じるのは台湾・日本人経営の3分の1くらいである。
警察庁も手を拱いているわけではない。北朝鮮に流れる金の流れを掴もうと一時プリペイド方式を導入したことがある。これである程度金の流れを掴んだときもあった。膨大なもので1兆円になんなんとする額だった。
つまり、北朝鮮の独裁体制を支えているのはパチンコ屋であり、在日韓国人がゴルフ場を買い占めて(九州だけで22のゴルフ場)グリーンが韓国人に占拠されているのもパチンコ屋の金のおかげとも言えるのである。
大阪府は24日、政府の要請に基づき、再三の要請を受け入れない店側に対して45条の「より強い要請」に切り替えた。45条に基づく店名の公表は全国で初めて。
6店舗で▽丸昌会館(大阪市)▽だるま屋(同)▽P・E・KING OF KINGS大和川店(堺市)▽HALULU(同)▽ザ・チャンスα(同)▽ベガス1700枚方店(枚方市)。
府は11店舗の事業者に文書で事前通告。応じなかった6店舗を公表した。このほか28店舗についても同様の手続きを進めているという。
裏の「経営者」は公表されていないが、上で述べたうち、朝鮮半島の「3分の2」の勢力であろう。