また偏差値バカ。2年生議員、豊田真由子など消えろ

この女狂暴につき・・・

 自民党の豊田真由子衆院議員(42、埼玉4区、当選2回)が元政策秘書の男性(55)に、暴言、暴行をはたらいていたと22日発売の「週刊新潮」が報じた。元秘書が同誌に告発する形で明らかにされた。 本人は同日、自民党党本部に離党届を提出したが、録音を聞くととてもまともな人間とは思えない。離党届どころか即辞職させて二度と国会には来させないようせねばならない。この女性議員は「まとも」ではない。


 「週刊新潮」の『「豊田真由子』その女代議士、凶暴につき」の見出しの記事によると、元秘書は5月20日、豊田氏を乗せて運転中、後部座席から「この、ハゲーーーーーっ!」「ちーがーう(違う)だーろーーーっ!」などと罵(ののし)られ、左のこめかみ付近を6、7回殴られたという。その理由が、支持者に送った誕生日カードのあて名と名前が異なっていたことから激怒したのだという。アホとしか言いようがない。

元秘書はよほど腹に据えかねたのだろう、音声を録音していたうえ、「顔面打撲傷」などの診断書が出されている。テレビなどでその音声が流れたが聞くに堪えない暴言の連続で、まともな人間、それも国会議員の言葉とは思えない。完全に気違い女だ。所属する細田派は即刻追い出して、二度と国会に送ってはならない。

豊田真由子のホームページによると、私立桜蔭中、高を経て、東大学法学部を卒業。平成9年に厚生省(現在の厚生労働省)に入省した。14年にハーバード大学大学院を修了(理学修士)したほか、平成24年まで同省で介護、医療、高齢者・障害者福祉、染症・生活習慣病対策、戦没者・遺族の援護などに携わった。老健局課長補佐を経て、平成24年の衆院選埼玉4区で初当選した。典型的な「偏差値バカ」である。

自民党の2期目の衆院議員は、安倍首相ブームで当選したので「安倍チルドレン」と呼ばれるが。身体検査もろくに受けないで立候補しただけに、ストーカー行為が報じられて辞任した中川俊直前経産政務官など不祥事が発覚する議員が多く、「魔の2回生」などとよばれている。これまで6人は離党、辞職で去り、今度また豊田真由子議員である。都議選も危うくなり、政党支持率が10ポイント以上悪化したばかりだがさらに悪化は避けられない。

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